intoART×LUMO「初夏のアート体験祭り」を開催しました

こんにちは! intoART(イントゥアート)と申します。
intoARTは、子ども運動教室LUMO(https://www.lumo-by-animom.jp/)を運営するGotoschoolが手がける教室です。白金の地を拠点に、子どもたちがアート・さんすう・e-sportsを通じて、学校教育の枠組みにとらわれず自分自身の表現力や想像力を育むことができる空間を目指しています。
LUMOを利用くださっているみなさまへ、5月30日に開催した会員限定の無料イベント「初夏のアート体験祭り」の様子をお届けします。当日の空気感や、子どもたちが思い思いに制作に取り組む姿を、インストラクターである私の視点からレポートとしてご紹介させてください。
当日は、合計11名のLUMO会員のお子さまと保護者さまにご参加いただきました
3つの体験から自由に選ぶ制作の時間

今回のイベントでは、以下の3つの制作メニューを用意しました。
- 静物デッサン体験(りんごやトイレットペーパーなど)
- 絵の具体験(蝶や花、亀型の厚紙など)
- お面作り体験(お面型のダンボールなど)
参加した子どもたちには、このなかから好きなものをひとつ選択して制作をしてもらいました。 …とは言いつつも、結果的に3つすべてを行う子も多かったです。みなさま、素晴らしい制作意欲でした。
それぞれの表現がバラバラに出るおもしろさ
教室内は、終始とても賑やかでした。 イベント後のアンケート結果も、すべての回答者さまから「大変満足」という大変励みになるご回答をいただきました。
特に「絵の具を使って自由にいろいろさせてもらえてよかった」など、絵の具に関する感想を多くいただきました。 また、「お友だちとも程よい距離感でよかった」「それぞれ好きなようにしている感じがよかった」といった、空間での過ごし方に関する感想も多くいただきました。
そうなのです。実際にintoARTに通っている生徒を見ていても、同じものを制作しているはずなのですが、出来上がる作品はいつもバラバラです。
保護者さまからも、「intoARTに通われている子たちの作品は、みんな似ていなくてそれぞれの表現がされていておもしろいですね」とお声がけいただくことがよくあります。

学校の図工や美術の授業では、進行上、同じテーマや同じ手順で制作することも多くあります。そのなかで、「もっと自由に表現してみたい」「自分の発想をそのまま形にしてみたい」と感じる子もいるかもしれません。
intoARTでは、一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら制作を進めています。 静かに集中して絵を描く子もいれば、歌を口ずさみながら描く子、独り言を楽しみながら制作をする子など、intoARTでの過ごし方は十人十色です。

固定概念にとらわれない、言葉にできない表現の形
自由で開放的な空気感が、子どもたちが本来持っている創造力を存分に発揮できることにつながっているのかもしれません。 少々カオスな状況になるときもたまにありますが、私たちはそれぞれの制作スタイルを尊重した対応を心がけています。
たとえば、自画像を描くセッションで自分の着ぐるみのようなものを作ったり、トートバッグを作るセッションでバッグの真ん中に穴を開け、荷物がすべて落ちるバッグを作ったり。
「なぜそんなことをしたの?」と思わず問いたくなりますが、「こうしたい!」という欲望の裏側には、言葉で表現できないものがあるのかもしれないし、そもそも言葉なんて必要ないのかもしれません。
ちなみに、インストラクターが本当に穴を開けていいのかと制作中に何度も確認したのですが、「いいの!」の一点張りだったそうです。
固定概念を覆すような子どもたちの作品に、保護者さまも、私たちインストラクターも日々刺激をもらっています。

いろいろな表現は、いろいろな対話のなかから
intoARTは、さまざまな年齢の、さまざまな人間と一緒に制作をすることができる空間です。
少しでも興味を持った方は、ぜひ一度体験にお越しください。
子どもたちが思い思いに制作する姿や、教室に流れる自由であたたかな雰囲気を実際に感じていただけたら嬉しいです。
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